災害に強い街づくりのためのアンケート
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災害に強い街づくりのためのアンケート
Q1 阪神大震災のような規模の地震が美浜区で起こると思いますか。
思う。
起こるかもしれないと思う。
思わない。
わからない。
Q2 大地震が起きた場合の準備に、非常持ち出し品
(最低限必要な防災知識参照)
などを、とりまとめていますか。
1箇所にまとめたりして準備している。
準備しようと考えているところだ。
とくに準備していない。
Q3 避難場所
(美浜区の避難場所参照)
は、学校・公園や公共施設に計画されていますが、あなたの住んでいるところに近い避難場所を御存知ですか。
よく知っている。
うっすらわかる。
知らない。
Q4 阪神大震災では、多くの方が家具の下敷きになり、悲劇を生みました。
ご家庭の中で、地震を考えて家具の固定
(最低限必要な防災知識参照)
を行っていますか。
固定している。
固定しようとしているところだ。
とくに固定していない。
Q5 昼間大地震が起きて、家族が離ればなれになったとき、家族の安否の連絡方法、避難の集合場所などについて話し合ったことはありますか。
(美浜区の避難場所参照)
話し合っている。
話し合おうと考えているところだ。
とくに話す必要はない。
Q6 ロサンゼルスの大地震では、ヘリコプターによる空中消火が大きな成果を上げましたが、阪神大地震ではヘリコプターによる空中消火が一度も行われず、燃えるにまかせてしまったとも言われています。県議会の場で河野としのりは、美浜区のような建物密度の高い地域では、素早い初期消火が必要で、空中消火以外、消火の方法がなかったら実行すべきと訴え続けてきましたが、あなたはどう考えますか。
空中消火は状況により当然行うべき。
落下する水の衝撃により地上の人が傷つくと思うから行うべきではない。
効果がなさそうだから行うべきではない。
わからない。
Q7 美浜区のように人口が密集し、高層ビルの多い地域では、大規模な地震が起きた場合、初期救助・初期消火のいかんによっては、甚大な被害となります。県議会の場において河野としのりは、初動体制の充実のために自衛隊の応援と支援の確保を訴え続けてきましたが、あなたは自衛隊の応援についてどう考えますか。
自衛隊の応援は状況により当然必要で、充分な初期救助・初期消火を期待している。
応援は必要ない。
自衛隊の応援は当然必要で、むしろ関東一円の大震災の場合の充分な応援確保が心配。
わからない。
Q8 阪神大震災は、防災に関する様々な教訓を残してくれました。自治体においても災害対策が見直され、防災の広報も大きく前進しました。あなたは阪神大震災以後、我が家とご自身の防災に関してどう変わりましたか。
防災意識が高まり、準備もしている。
気にはしているが、具体的な防災準備はしていない。
とくになにも変わらない。
Q9 美浜区は、東京湾岸の埋め立て造成地であり、千葉県防災計画の地震の被害想定の中で液状化危険度が一番きびしい危険度Aです。あなたは液状化に対して、どのように考えますか。
液状化により建物、ライフラインの被害が出てくるのではないかと不安である。
液状化は、ある意味で免震効果もあり、それほど心配していない。
考えたことはない。
Q10 行政一般に関し、次の中から、特にあなたが、関心ある事柄を3つお選びください。
寝たきり老人や独り暮らしのお年寄りへの福祉サービスの充実
生活に根ざした便利なバス・電車の運行の推進
雇用の確保と高齢者の知識と技術が生かせる場の拡大
少年の薬物乱用、少年非行、凶悪化する少年犯罪の防止
地震をはじめとする防災対策の推進
BSE(狂牛病)及び添加物など食品の徹底監視
環境ホルモン、浮遊粒子物質、ダイオキシン、大気土中の発がん性物質等の抑制
地球温暖化の防止の為の二酸化炭素抑制の取り組み
働く女性の子育て支援の為、乳児保育、延長保育、障害児の総合保育、病児保育の充実
子供ルーム(学童保育)とその延長時間の拡大
学力低下を起こさない学校教育
大借金を子供達に残さない財政改革と行政改革
その他何かご意見などがございましたらお伝え下さい。
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ビラ配り(ポストイン)
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